500円の教材で買ったのは「AIに依存してる」という自覚だった

500円の教材で買ったのは「AIに依存してる」という自覚だった

こんにちは、ゆきしょうです。

「Claude Codeがないと仕事ができない」。

そう気づいたとき、嬉しさより怖さが勝ちました。

きっかけは、クーポンで500円になっていた教材です。

500円の教材は何を教えてくれたのか?

自分がClaude Codeを「よくわかってないまま使っていた」という事実です。

2026年8月、ゆーき丸さんのAIスキル図鑑という教材を、クーポンで500円で買いました。

定価は980円です(2026年8月時点)。

スキルというのは、決まった手順や指示をClaude Codeに登録しておく仕組みのことです。

私も秘書業務やブログ執筆用に、いくつか自作して使っています。

ただ、どのスキルが何をどこまでやってくれているのかは、正直あやふやでした。

AIスキル図鑑は、手持ちのスキルを読み取って、発動回数や肥大化を1枚ずつカードにして図鑑のように並べてくれます。

特典のスキルチェッカーで自作のスキルを採点したら、ほぼ100点でした。

点数だけ見れば上出来です。

でも、素直には喜べませんでした。

毎日使っている道具なのに、診断されるまで、自分の環境に何が入っていてどう動いているのかを説明できなかったからです。

使ってはいる。

でも、実はよくわかっていない。

500円で買ったのは、教材の中身というより、この自覚だったと思います。

正直、こういう教材は本当にありがたいです。

「依存してる」と感じたのはどんな瞬間か?

その日の作業を振り返ったら、自分の手だけでやり切った仕事がひとつもなかった瞬間です。

お客様向けのスプレッドシートのサンプル作りも、ブログ記事のリライトも、全部Claude Codeです。

さっき書いたスキルの点検も、点検作業そのものはClaude Codeにやらせていました。

こちらは指示を出して、待って、確認するだけ。

「クロードがないとできない」という状態に、数ヶ月でなっていました。

楽になったのは間違いありません。

ただ、楽になった分だけ、自分の頭を通さない仕事が増えていました。

当時の音声メモには「依存してるよね」と吹き込んでいます。

続けて「やばいよね」とも言っています。

Claude Codeを本格的に使い始めて、まだそんなに経ってないのに、です。

道具が便利すぎて、自分で考える部分まで気づかないうちに預けていました。

AIへの依存は悪いことなのか?

依存そのものより、中身を把握しないまま依存するのが怖いのだと思います。

嬉しい反面、怖い反面。

これも当時の音声メモに残っている、そのままの言葉です。

嬉しいのは、仕事が実際に増えたからです。

お茶農家さんから頼まれた畑の管理表は、Claude Codeとスプレッドシートとフォームを連携させて作りました。

「AIで作って」と頼まれる仕事は、これからも増えていくと思っています。

まだ始まったばかりの領域だからこそ、そこにチャンスがあるとも感じています。

怖いのは、その中身を自分の言葉で説明できないことです。

押しているボタンの意味を知らないまま、毎日ボタンを押している感覚に近いです。

道具に頼ること自体は、構わないと思います。

でも、何をしてくれているのかわからない道具に、仕事を丸ごと預けるのは別の話です。

だから私は、40代ですが、今のうちに中身を学ぶ側に回ることにしました。

AIを使わないという選択肢は、私にはもうありません。

わからないまま使い続けないために、何ができる?

自分の使い方を一度可視化して、わからない部分を1つずつ潰すことだと思います。

私の場合は、AIスキル図鑑がその入り口になりました。

自覚が500円で買えたなら、安い買い物です。

ただ、そこから先の独学には時間がかかります。

私はトークンの仕組みを知らなかったせいで、作業が丸1日止まったこともありました。

そのときの顛末は、こちらに書いています。

時間をお金で買いたい人には、Claude Code特化のスクールという選択肢もあります。

バイテックGEEKは、IT未経験・非エンジニア向けをうたうClaude Code特化のオンラインスクールです。

料金は4ヶ月プランで一括348,000円(2026年8月時点)。

500円の教材とは、比べものにならない金額です。

いきなり申し込む必要はなくて、60分の無料カウンセリングで独学との違いを聞いてから決められます。

独学で丸1日止まった身としては、最初に全体像を教わる価値を否定できません。

私は独学のまま、依存の自覚を持ってClaude Codeを使い続けています。

依存をやめるのではなく、依存先の中身をわかる人間になる方を選びました。

わからないまま使うのと、わかろうとしながら使うのは、別物だと思うからです。

以上、500円で「AIに依存してる」という自覚を買った話でした。

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