こんにちは、ゆきしょうです。
スマホで「軽くして」と一言送ったら、AI秘書が本当に軽い版を作って届けてくれました。
きっかけは980円で買った教材でした。
いつもはPCの前で使っているAI秘書を、外からでも呼べるようにしてみた話です。
なぜAI秘書をスマホから呼べるようにしたかったのか
結論から言うと、PCの前にいないと何も頼めない状態が不便だったからです。
デイワークや外出の予定が多く、PCを開ける時間は限られています。
そのあいだに気づいたことやお願いしたいことがあっても、帰宅するまで持ち越すしかありませんでした。
畑仕事の合間にふと思いついたことも、その場でメモできず忘れてしまうことがよくありました。
普段からDiscordは使っているので、そこから直接AI秘書に指示を出せたら、動きが早くなると考えました。
外から同じような使い方をしている人がいると聞いたことも、後押しになりました。
自分のAI秘書も、外から呼べる形にできないかと思うようになりました。
980円の『Claude Codeの教科書』で何をしたか
結論から言うと、初心者向けと書かれた教材を買って、手順どおりにDiscordと連携させました。
購入したのはイケハヤさんの『Claude Codeの教科書』です。
値段は980円でした。
初心者向けと書かれていて、値段も手頃だったので、試しに買ってみました。
すでに作っていたAI秘書の仕組みと組み合わせて、外からでも指示を出せる形にセッティングしました。
一から全部を作り直したわけではなく、今ある仕組みにDiscordの窓口を1つ足すイメージです。
最初の1日は思ったよりすんなり引き継げて、手応えを感じました。
セッティングで実際に何につまずいたか
結論から言うと、外から送った指示が数日は反映されませんでした。
翌日、外出先からDiscord経由で指示を出したところ、まったく動きませんでした。
原因は設定側にありました。
PCで動くAIとDiscordで動くAIが、同じはずなのにうまく引き継げていなかったのです。
修正しては試す作業が、2日ほど続きました。
作業が重なる時間帯には、AI側が混み合って進まなくなることもありました。
完璧に動くまでには、もう少し時間がかかりそうな感覚でした。
その間に、仕事用のメールアドレスをAI秘書から確認できるようにする設定も済ませました。
PC側とDiscord側、どちらから見ても同じ状況が分かるようにしておきたかったからです。
初心者向けと書かれてはいましたが、思いどおりに動かすところまでは、自分でも試行錯誤が必要でした。
そこも含めて、値段以上に手を動かした実感があります。
今、外出先から実際に何ができているか
結論から言うと、AI秘書からの相談にスマホで一言返すだけで、設定そのものが変わるところまで動いています。
ある朝、AI秘書から「毎朝の報告が時間内に終わらないので、軽い版にしませんか」と相談されました。
理由も添えて説明してくれたので、判断に迷いませんでした。
「軽いばんにする」とスマホで返しました。
その後、実際に軽い版の報告が届くようになりました。
判断も指示も、PCを開かずに終わった出来事でした。
数日前まで、外から送った指示は反映されずにいました。
そう考えると、短い間に距離が縮まった実感があります。
毎朝の報告のほかにも、その場で気づいたことをそのままDiscordに投げれば、あとで一覧にまとめてもらえます。
やることを書き留める作業が、移動中や仕事の合間に終わるようになりました。
以前は帰宅してからPCを開き、思い出しながら書き出していた作業です。
その手間がなくなっただけでも、体感の負担はかなり軽くなりました。
まだAIに任せていないことは何か
結論から言うと、パスワードの入力や送信ボタンを押す作業は、今も自分でやっています。
外からどこまでも頼めるようになった分、任せる範囲の線引きは自分で決めておく必要があると感じています。
買う・送る・投稿するといった後戻りしにくい操作は、必ず自分の手で押すようにしています。
AIに何でも任せられる状態と、任せてよい状態は別だと思っています。
任せる範囲は、様子を見ながら少しずつ広げていくつもりです。
980円の教材が、思っていたより遠くまで連れて行ってくれました。
外から動かせる範囲は、まだ広げている途中です。
つまずいた2日間がなければ、今の使い方にはたどり着けなかったとも思います。
同じようにPCの前にいない時間が多い方には、試す価値のある一歩だと思います。
以上、980円の教材でAI秘書をDiscordに常駐させた話でした。

