こんにちは、ゆきしょうです。
40代・未経験からWeb制作を始めて、鹿児島でコーダーをしています。
今回は、うまくいった話ではありません。
クラウドワークスのトライアルに落ちた話です。
2023年7月のことでした。
不採用の連絡に、理由は書かれていませんでした。
クラウドワークスのトライアルは、落ちた理由を教えてもらえる?
私が受けたときは、教えてもらえませんでした。
「今回は見送らせていただきます」で終わりです。
どこがダメだったのか、誰も教えてくれません。
これは面接と同じですね。
落ちた側だけが、理由を知らないまま次に進むことになります。
だから自分で書き出すしかないと思いました。
その日のうちに、心当たりを3つ日記に書きました。
今回はその3つを、当時の記述のまま出します。
そもそも、どうやってトライアルの話が来たのか
応募したのは、6月23日でした。
その日の日記に「クラウドワークスで2件」と書いてあります。
同じ日に、制作会社への営業メールも送っています。
とにかく手数を出していた時期でした。
返信が来たのは、10日後の7月3日です。
2件出して、返ってきたのは1件だけでした。
しかもその前の週、私はコロナで寝込んでいます。
7月2日の日記が「コロナ6日目」で、その日に営業リストを作り直しています。
療養が明けた翌日に、トライアルの連絡が来た形です。
体調としては、万全ではありませんでした。
3日間のトライアルで、実際に何が起きたのか
課題は、参考サイトを見ながらコーディングするものでした。
期限は3日間です。
2日目の日記には、こう書いています。
「やっぱコーディング楽しいけどもっとスピードアップしなきゃ」
楽しかったんです。
ただ、手が遅い自覚はその時点でありました。
最終日、期限にはなんとか間に合いました。
でも、スライダーを一度作り直しています。
動きが思ったとおりにならなくて、組み直しました。
その時間で、他を見直す余裕がなくなりました。
提出したあとの日記には「採用されますように」と書いてあります。
翌日、落ちました。
自分で書き出した敗因は3つでした
1つ目は、スライダーに時間を使いすぎたことです。
派手な部分ほど時間を吸います。
しかも、そこは合否を分ける場所とは限りません。
2つ目は、参考サイトへの寄せ方が足りなかったことです。
「だいたい同じ」で止めてしまいました。
見る人が見れば、余白も文字の大きさもズレています。
トライアルは自分の色を出す場ではなかったな、と後から思いました。
3つ目が、一番痛いところです。
リンクのaタグが効かない箇所を、そのまま提出しました。
時間がなくて、直せませんでした。
動かないものを出したわけです。
これは技術の問題ではありません。
最後に一通り触って確認する、その時間を残していなかっただけです。
順番の問題でした。
スライダーの組み直しを優先した結果、動作確認が最後に押し出されています。
落ちた記録を残すと、次に何が変わる?
翌日の日記には「10社に営業メール」と書いてあります。
落ち込んだまま止まらずに済んだのは、書き出したからだと思っています。
原因が3つに分かれた時点で、落ち込みが作業に変わります。
「実力不足」で終わらせると、明日やることが出てきません。
「動作確認の時間を残していなかった」なら、次から先に確保できます。
同じ悔しさでも、行き先が違います。
もう1ついいことがありました。
3年たった今、こうして読み返せます。
記憶のほうは「なんか落ちた」しか残っていませんでした。
日記には、スライダーもaタグも残っていました。
書いた本人が忘れていたわけです。
落ちた案件こそ、その日のうちに書いておくといいと思います。
通った仕事は覚えていますが、落ちた仕事は輪郭がぼやけます。
ぼやけたまま「向いていないのかも」に化けるのが、一番よくないところです。
それに、落ちた回数はあとから数えられません。
数えられるのは、書いてあるものだけです。
私の場合、応募2件に対して返信1件、その1件が不採用でした。
この程度の分母だったと今わかるのも、日記が残っていたからです。
分母が小さいなら、答えは単純で、もっと出すしかありません。
ちなみに、このあと続けた制作会社への営業は、別の記事に書きました。
こちらは通った側の話です。
落ちた話と両方あって、ようやく実際の歩留まりだと思います。
以上、クラウドワークスのトライアルに落ちた話でした。

