こんにちは、ゆきしょうです。
「地方移住に興味はあるけど、ネットで『やめとけ』って見て不安…」「自分は田舎暮らしに向いているのかな?」と悩んでいませんか?
結論から言うと、地方移住には明確なメリット・デメリットがあり、「向き・不向き」がはっきり分かれます。
事前の準備なしに憧れだけで飛び込むと、後悔する可能性が高いです。
実際に私たち家族は、双子が生まれたことをきっかけに東京での生活に疑問を持ち、2年間の準備期間を経て鹿児島へ移住しました。
現在移住して7年になりますが、酸いも甘いもリアルに経験してきました(笑)。
この記事では、移住歴7年の私の実体験をもとに、綺麗事抜きの本音で地方移住のメリット・デメリットや、向いている人の特徴を解説します!
この記事を読めば、地方移住の「リアルな現実」がわかり、自分が移住に踏み切るべきかどうか迷わず決断できるようになりますよ!
結論!「地方移住はやめとけ」と言われる3つの理由(デメリット)

「地方移住は最高!」と大声で言いたいところですが、7年間住んでみて「これはキツイな」と感じる現実も当然あります
ネットで「やめとけ」と言われるのには、主に以下の3つの理由(デメリット)があるからです。
理由①:仕事の選択肢が少なく、給料が下がりがち
地方移住における最大の壁が「仕事とお金」です。
東京などの都市部に比べると、地方は圧倒的に企業数が少なく、自分の希望する職種の求人がないことが多々あります。
また、最低賃金も低いため、現地で会社員として働く場合は「給料ダウン」はほぼ避けられないと覚悟しておいた方が良いです。
(※実際に私も移住後の最初の転職で年収が100万円下がり、その後ブラック企業でまた100万円下がり、仕事でも痛い目を見ました…)
「じゃあ、地方移住したら生活カツカツになるの?」と不安になりますよね。
そこでおすすめなのが、移住する前(あるいは移住直後)に「場所を選ばずに稼げるITスキル」を身につけておくことです。
私自身、40代・完全未経験から「WEB制作(コーディング)」のスキルを身につけたことで、鹿児島にいながらでも自分の力で仕事を受注できるようになりました!!!
もちろん、最初から順風満帆だったわけではありませんが、少しずつ「自分で稼ぐ力」がついてきたことで、地方にいても「なんとかなる!」という自信と、これからの働き方に希望が見えてきています。
「40代から未経験でITなんて無理でしょ…」と思うかもしれませんが、正しい手順で学べば十分に可能です。
地方での仕事の探し方や私が未経験から最初の一歩を踏み出したスクールと営業の記事をまとめているのでぜひ参考にしてくださいね。
理由②:車社会で維持費(お金)がかかる
東京では電車やバスでどこへでも行けましたが、地方では「1人1台」レベルで車が必須です。
我が家も南九州市に引っ越した当初は夫婦で2台の車を所有していました。
ガソリン代、自動車税、車検代、保険料など、とにかく維持費の「チリツモ」が家計にのしかかってきます。
移住の初期費用を考えるとき、車の購入費を忘れると痛い目を見ますよ!
「初期費用を抑えて車に乗りたい!」という方は、カーリースという賢い選択肢もあるので、こちらの記事もチェックしてみてください。
理由③:独自の人間関係や地域のルールがある
地方には、その土地ならではのコミュニティや自治会のルールがあります。
ゴミ出しのルールが厳しかったり、地域の草刈りや集まりに強制参加だったり、ご近所付き合いが濃かったりと、都会の「隣に誰が住んでいるか分からない」というドライな関係とは真逆です。
これが合わずに「人間関係に疲れて都会に戻ってしまった…」という移住失敗談は、実は結構多いんです。
それでも最高!移住歴7年で感じた5つのメリット

デメリットを先にお伝えしましたが、それでも私が「移住して良かった!」と心から思っているのは、それを上回るメリットがあるからです。
- メリット①:満員電車からの解放(ストレス激減!)
東京時代のあの「戦場」のような満員電車……。
あれがなくなっただけで、人生の幸福度が爆上がりしました(笑)。
今は車通勤や自宅作業なので、朝から消耗することがありません。 - メリット②:自然が豊かで子育て環境が抜群!
我が家は双子なのですが、鹿児島の広い公園や海、山がすぐ近くにある環境は、子どもたちの成長にとって最高だと思っています。 - メリット③:食材が安くてとにかく美味しい!
スーパーや直売所に並ぶ野菜、魚、肉の鮮度が東京とは段違いです。
しかも安い!毎日美味しいものを食べられる幸せは、地方ならではですね。 - メリット④:固定費(家賃など)が大幅に下がる
東京と同じ家賃を払えば、地方では驚くほど広くて綺麗な家に住めます。
固定費が下がることで、心にゆとりが生まれました。 - メリット⑤:温泉が身近にある生活(毎日がリゾート!)
銭湯感覚で本物の天然温泉に行ける生活は、一度味わったらやめられません!!!
【ズバリ断言】地方移住に向いている人・向かない人の特徴

7年間で分かった、「向き不向き」を本音で書きます。
こんな人はやめとけ!「地方移住に向かない人」
- 都会の便利さ(24時間営業、何でも揃う環境)が最優先な人
- 「誰かが何とかしてくれる」という受け身な姿勢の人
- ドライな人間関係を好み、地域の集まりを極端に嫌う人
絶対に楽しめる!「地方移住に向いている人」
- 不便さも「ネタ」として楽しめるポジティブな人
- 自然の中で過ごすことや、趣味(釣りやキャンプなど)を大事にしたい人
- 自分から挨拶をして、地域に馴染もうと動ける人
失敗しないために!移住前にやるべき「お試し移住」

いきなり家を買ったり引っ越したりするのはリスクが高いです。
まずは、自治体が用意している「お試し住宅」などを利用して、1週間〜1ヶ月ほど「生活」を体験してみてください。
観光では見えない、ゴミ出しのルールやスーパーの品揃え、夜の静かさなどを知ることで、「こんなはずじゃなかった!」という失敗を未然に防げますよ。
まとめ:メリットとデメリットを理解して、後悔のない選択を!
今回は、地方移住のリアルなメリット・デメリットについてお伝えしました。
- 「仕事」と「お金」の対策をセットで考えること
- 自分の「向き不向き」を冷静に見極めること
- まずは「お試し移住」でリアルを体験すること
この3つを意識すれば、移住の失敗はグッと減らせます。
もし「仕事が不安…」という方は、私のようにWEB制作などのスキルを少しずつでも学び始めてみるのがおすすめです。
今日が一番若い日です。
理想のライフスタイルを叶えるために、まずは小さな一歩から始めてみましょう!!!

