こんにちは、ゆきしょうです。
40代前半のとき、会社の健康診断で便潜血が出ました。
再検査で初めて大腸カメラを受けて、その場でポリープを3個取っています。
当日の流れと、費用の目安をまとめました。
大腸ポリープを取ると、費用はいくらかかる?
ポリープを取る手術の料金は、2026年の国の点数表で、2cm未満なら5,000点です。
3割負担なら、手術の分だけで1万5,000円です。
手術以外の料金もかかるので、正確な額は病院で確かめてください。
私がいくら払ったかは、正直よく覚えていません。
会社員だったので、会社の健康保険を使って払っています。
保険会社の医療保険には入っていませんでした。
2cm以上のポリープなら、7,000点になります。
「便潜血で再検査」と言われたら、まず何をする?
私の場合は、病院の内科で診察を受けて、大腸カメラの予約を取るところからでした。
会社を休んで行ったのですが、ここで失敗しています。
調べずに行ったので、内科で2時間以上待ちました。
その曜日は混むそうです。
妻が付き添ってくれて、助かりました。
大腸カメラは、その日から約2週間後に決まりました。
待っている間は、正直怖かったです。
「癌だったらどうしよう」「年を取ったな」と考えていました。
大腸カメラの当日は、どんな流れ?
朝8時半から午後まで、ほぼ1日がかりでした。
- 8時半までに受付(私は歩いて行きました)
- 簡単な問診
- 9時から、2リットルの下剤を飲む
- トイレに5〜6回行き、11時前に看護師さんに確認してもらう
- そこから約3時間待つ
- 14時から検査、1時間弱で終わる
下剤は、ほかの患者さんと同じ部屋で飲みます。
水で薄めたものを、2リットル飲みます。
検査の途中でポリープが3個見つかり、そのまま取ってもらいました。
終わったあとは、お腹の中が気持ち悪く、ときどき痛みもありました。
下剤で失敗しないためには?
私は、早めに看護師さんを呼ぶべきでした。
看護師さんが見ているのは、固形物が残っていないかどうかです。
色が少しついていても、液体になっていれば大丈夫だそうです。
私は色が残っているのを気にして、下剤を多めに飲んでしまいました。
そのせいで、検査を待つ間にもトイレに3回行っています。
長い待ち時間は、何を持っていけばいい?
本など、ひとりで時間をつぶせるものです。
私は本と、勉強中だったプログラミングの資料を印刷して持って行きました。
私の場合、下剤を飲み始めてから検査まで約5時間ありました。
これは持って行って正解でした。
結果はいつ分かる?次の検査は?
取ったポリープを調べる検査に、2週間ほどかかりました。
検査の日には、お酒を減らして、食事と運動に気をつけようと決めました。
お酒が飲めないのは、つらかったです。
結果は良性でした。
「とりあえず良かった」と思いました。
次は3年に1回、受けないといけません。
取ってから1年たったときは、「もう1年か、早いな」と思っていました。
ところが私は、その次の検査にまだ行っていません。
もう6年以上たちます。
この記事を書きながら、そろそろ本当に行かないとまずいと思っています。
民間の医療保険に入っていなくて、困らなかった?
このときは会社の健康保険だけで、3割の分を自分で払いました。
ただ、民間の医療保険に入っていれば、手術給付金の対象になった可能性があります。
公的な保険の「手術料」が算定される手術を、給付の対象にしている保険があるからです。
大腸ポリープの切除は、この手術料が算定される手術です。
ただし、決まった手術だけを対象にしている保険もあります。
もう1つ、次の検査の前に知っておきたいことがあります。
医療保険に入るときは、健康状態を申告する「告知」があります。
たとえば、持病がある人向けの入りやすい保険の告知です。
「最近3か月以内に、医師から入院や手術をすすめられたか」が、項目の例に挙がっています。
検査でまた何か見つかってからだと、入れる保険が限られるかもしれません。
次の検査を控えている人は、その前に一度相談しておくと安心です。
相談先の1つが、保険の無料相談サイト「ガーデン」です。
お金の専門家(FP)に、何度でも無料で相談できます。
相談したからといって、保険に入る必要はありません。
1回の面談は1時間から1時間半ほどで、提案は2回目からです。
惜しいのは、公式ページにオンラインで受けられるか、どの地域に来てくれるかが書かれていないことです。
地方に住んでいる人は、申し込むときに確かめてください。
一方で、見直しが要らない人もいます。
数万円の出費を貯金で払える人や、職場の保障で足りている人です。
そういう人は、無理に入らなくていいと思います。
保険を考えるなら、まずは相談だけしてみるのがいいです。
ポリープが見つかったあとも、お酒を飲んでしまう日がありました。
その話も書いています。
以上、40代で初めて大腸カメラを受けて、ポリープを3個取った話でした。

