昇降デスクを使わなくなった理由|オフィス家具の代理店にいた私が、立つのを忘れていた話

こんにちは、ゆきしょうです。
家で仕事をする机に、上下昇降デスクを使っています。
使っています、と言いたいところですが、最近は高さを変えることすら忘れていました。
なぜ使わなくなったのか、買う前に何を考えておけばよかったのかを書きます。
昇降デスクを使わなくなったのは、眠くならなくなったから
私が立たなくなった一番の理由は、食後に眠くならなくなったことです。
もともと、立つのは眠くなったときでした。
今は家で仕事をしているので、眠ければ昼寝をすればいいわけです。
とはいえ、そもそも今はあまり眠くなりません。
勤めていた頃のように、眠気を我慢しながら座っている必要がありません。
それに、デイワークに行ったり、外を歩いたりすることが増えました。
体を動かす時間が増えたのも、眠くならなくなった理由だと思います。
立つきっかけがなくなったら、机はただの机になりました。
オフィス家具の代理店で、座りっぱなしは良くないと教わった
上下昇降デスクを知ったのは、オフィス家具の代理店の仕事をしていたときです。
そこで、座りっぱなしは体に良くない、という話をいろいろ教えてもらいました。
いいなと思ったのは、眠くなったときに立って仕事ができることです。
会社に勤めていると、周りに人がいるので、眠くても寝るわけにはいきません。
昇降デスクを入れないといけない国がある、という話も聞きました。
その話は営業の資料にも入っていて、お客さんのところへ持って行っていました。
健康のためにも、仕事のためにもいい机だと思いました。
座りっぱなしは良くない、と教わったことも、自分で買った理由です。
買ったのは、メーカーも覚えていない手動の安い机
座りやすい椅子を、人から譲ってもらったのがきっかけです。
かなり座りやすかったので、あとは上下昇降デスクを買おう、と決めました。
買ったのは、メーカーも覚えていない、いちばん安い机です。
電動ではなく、手で高さを変える手動のタイプでした。
上下昇降デスクが届いた日は、子どもが手伝ってくれました。
届いた机は、良い感じでした👍
買ってからは、眠くなったら立って仕事をする使い方をしていました。
見に来た人に「使ってますよ」と答えて、忘れていたと気づいた
この前、お世話になっている方が、上下昇降の机に興味を持っていたそうです。
その話を聞いたいとこの方が、うちの机がどんなものか、わざわざ見に来てくれました。
私は「そうですよ、使ってますよ」と話しました。
でも本当は、最近まったく使っていませんでした。
高さを変えられる机だということ自体、忘れていたくらいです。
人に見せて、初めて気づきました。
お世話になっている方と、見に来てくれた方は、いとこ同士です。
デンマークの決まりは「人が替わる机は調整できること」
気になって、北欧のデンマークの、今の決まりを開いてみました。
決まった場所にある職場の、つくりを定めた決まりです。
その中に、こういう一文があります。
仕事の中身や使う人が替わる椅子や机は、必要な範囲で調整できるようにすること。
決まっているのは、使う人に合わせて、高さなどを必要な範囲で変えられることです。
「義務」というより、人に机を合わせる考え方だと受け取りました。
これから買うなら、立つ場面を先に決める
私の場合、立つ理由は眠気だけでした。
眠気がなくなったら、立つ理由もなくなりました。
これから昇降デスクを買うなら、自分はどんなときに立つのかを先に決めておくと、使わなくなるかどうかが見えます。
電動にするか手動にするかも、そのときに決めます。
オフィス家具通販のオフィスコムには、電動と手動の昇降デスクが両方あります。
電動のパブロ3は、高さを覚えておけるメモリー機能付きです。
パブロ3には、パブロ3Sとパブロ3Dがあります。
- パブロ3S:耐荷重80kg・メモリー機能付き
- パブロ3D:ダブルモーター・耐荷重100kg・メモリー機能付き
幅や奥行も、いくつかの大きさから選べます。
手動のフォリットは、ガス圧式です。
高さは、700〜1130mmで変えられます。
机のまわりでは、モニターを1枚足した話も書いています。
Web制作の作業にモニターを1枚足した|買う前に、家のテレビにつないで試しました私はこの前、久しぶりに少しだけ立って仕事をしました。
使わなくなった机も、高さを変えれば、また立って使えます。
家で仕事をしている人は、立つ理由を眠気のほかにも1つ持っておくといいと思います。
以上、昇降デスクを使わなくなった理由と、デンマークの机の決まりでした。




