こんにちは、ゆきしょうです。
このブログは、AIと一緒に書いています。
書き続けるうちに、AIの書いた文に嘘が混ざっていたことが何度もありました。
どこで混ざったのか、いまは公開前に何を確かめているのかを書きます。
AIで書いたブログ記事は、どこが間違う?
私のブログで出た間違いは、5つの形に分けられました。
どれも自然な文なので、読み返すだけでは気づけません。
1つ目は、書いていない理由を足すことです。
「求人を見られなかった」という私の記録に、AIは「営業に追われて」という理由を付けてきました。
そんなことは、どこにも書いていません。
それらしい理由ほど、本当のことのように読めてしまいます。
2つ目は、音声の聞き違いをそのまま使うことです。
私はしゃべった内容を文字にして、記録に残しています。
その文字起こしで「什器」が「重機」になっていて、経歴が別の仕事に変わっていました。
ツール代も、ゼロが1桁多いまま「年8万円弱」と書かれていました。
公式の料金表を開くと、一番高いプランでも年3万円に届きませんでした(2026年9月時点)。
実際に払っていたのは、年1万円弱です。
3つ目は、自分のブログの数字を出典にすることです。
別の記事にあった「年間約33万円」を、AIが記事を書き直すときにそのまま写しました。
ところが、その数字の元をたどっても、どこにも記録がありませんでした。
私が「なんでその数字が出てきたのか」と聞いて、2本の記事から外しています。
4つ目は、書き直しで元の文の意味を変えることです。
私の古い記事には「駐車場代別(ちなみに駐車場代は3万円)」と書いてありました。
東京では車を持っていなかったので、駐車場は借りていません。
それをAIは「3万円かかっていました」と書き換え、次の記事で家賃に足し算しました。
5つ目は、時間がたって数字が古くなることです。
転職エージェントの求人数は、書いてから1か月で変わっていました。
2つ目と5つ目は、人が書いても起きます。
1つ目、3つ目、4つ目は、AIが文にした時点で混ざりました。
公開中の記事を全部見直したら、どれくらい直すところがあった?
公開中の119本を全部見直して、直すところがあったのは61本でした。
半分を超えています。
直した中身は、古い数字や誤った数字、記録のない体験、口調です。
温泉の紹介記事では、行った記録がないのに、行ったように読める文がありました。
教材の感想の記事では、元の文を確かめられない口コミを消しました。
AIが記事を書き直したときに足した体験も、ここで消しています。
一方で、私が自分で書いた体験は、記録に細かく残っていなくても残しました。
消すのはAIが足した分だけ、という線です。
公開前に、何を確かめればいい?
私が公開前に確かめているのは3つです。
体験は元の記録、数字は公式、書き直しは元の文と照らします。
- 体験や、人・会社の対応は、毎日の記録やメールに残っているものだけ書く
- 数字は公式の情報や明細までたどり、自分のブログの記事は出典にしない
- 書き直したら、書き直す前の文と照らす
1つ目は、理由を足されるような間違いを止めるためです。
元の記録の行を引けないことは、それらしくても書きません。
2つ目は、桁の間違いと33万円の件からです。
文字起こしは、本人が言ったことの記録であって、数字の桁までは保証してくれません。
3つ目は、駐車場代の件で足しました。
同じ記事のほかの数字と計算が合うかも、ここで見ています。
Googleの案内にも、AIで作った記事は公開前に人が事実を確かめるよう書かれています(2026年10月時点)。
AIは手を速くしてくれますが、確かめる役は手放せないと思います。
AIでブログを書いても、稼げないのでは?
正直に言うと、転職サイトや引越しなど、広告会社を通して置いている紹介の成果は、2026年9月時点でまだ0件です。
速く書けることと、売れることは別でした。
いまはAIと一緒に、毎日1本出しています。
それでも、誰に何を届けるかが決まっていないと、読まれても動いてもらえません。
ここは、イケハヤさんの『明鏡』で学んでいます。
AI×マーケティングの教材で、私は全部読みました。
明鏡の会員には、イケハヤさんのノートと明鏡の講義を、AIから検索できる道具がついています。
私はそれを自分のAIにつないで、記事の題材を決めるたびに当てています。
この記事の題材も、そこを通してから決めました。
読んだ感想は、こちらにまとめています。
入会の受付は、毎月1日〜5日(23:59まで)です。
何もせずに稼げる方法を探している人には、向かない教材です。
※紹介リンクです
以上、AIに書かせたブログの嘘と、公開前に確かめている3つでした。

