こんにちは、ゆきしょうです。
通っている床屋さんのフットサルチームの成績表を作り始めて、3週間あまりが経ちました。
入力は床屋さんの手で回っていて、先日お礼に鹿児島の黒毛和牛をいただきました。
前回は、手書きの得点表を見て「やりましょうか」と申し出て、作って渡すまでを書いています。
今回は、渡したあとに何が起きたかの話です。
渡した成績表は、その後ちゃんと使われている?
使われています。
説明書を送ったその日のうちに、床屋さんから4件の入力が届きました。
試合の結果に、試合がなかった日、選手の入れ替わりまで、フォームから送られていました。
次の週には、3日分がまとめて届いています。
成績表を開くと、最後の試合まで点が入って、ちゃんと更新されていました。
正直、ほっとしました。
作った側がいくら試しても、使う人が実際に送ってくれるまでは分かりません。
使い始めてすぐ、何を言われた?
成績表への意見と、10月からどうするかの相談でした。
意見を受けて、やり方を変えて作り直し、送り直しています。
直す作業の一部は、外に出ている間にAIへ指示を送って進めました。
こういう作業なら外からでも進められるのは、すごいと思いました。
同じ頃、9月でシーズンが一区切りになるので、10月からはどうなるのかと聞かれました。
聞いてみると、シーズンは4月〜9月と10月〜3月の年2回で、毎回全員0点から始まるそうです。
勝ち点の付け方も、シーズン最後の月と最終日だけ変わります。
加点や賞金も、この先変わることがあると教えてもらいました。
作る前の段階では、ここまでは聞けていませんでした。
渡したあとに見つかった穴は?
一度取り消して送り直した試合日の加点が、入っていませんでした。
このフォームには、送った内容を取り消す項目があります。
取り消すと、その日の勝ち点も加点もまとめて消えます。
送り直すときに加点も選び直さないと、加点は入りません。
その日は、送り直したあとの点に加点5件分が数えられていませんでした。
気づいたのは、10月の新シーズンに切り替える前に点を確かめたときです。
取り消しと送り直しが重なると加点が抜ける作りに、私が気づいていなかったのが原因です。
決まりが変わるとき、どうした?
私に連絡しなくても、床屋さんがフォームから決まりを変えられる形にしました。
加点や賞金は、この先変わることがあると聞いていました。
そのあと、選べる点の幅を変えたいという要望も床屋さんから届きました。
そこで、フォームに「決まりを変える」という項目を足しました。
賞は10位まで、勝ち点と加点で選べる点、勝ち点の付け方を、入力する人が自分で変えられます。
説明書もこれに合わせて作り直し、床屋さんに送っています。
私がいなくても回った?
回りました。
新しいシーズンの最初の本番の入力は、別に計算しておいた点と同じでした。
私の側でしたのは、翌日に点を確かめたことだけです。
引き受けて、何が返ってきた?
お礼に、鹿児島の黒毛和牛のステーキとハンバーグをいただきました。
お礼の連絡をしたら、「みんな本当に喜んでました」と返ってきました。
何より、それがうれしかったです。
最初はお金をもらわずに引き受けた仕事でした。
「またよろしくお願いします」とも言ってもらえています。
紹介で仕事が広がるかどうかは、まだ分かりません。
身近な手書きの作業を仕組みにするとき、最初に何を聞けばいい?
「決まりはこの先変わるか」と「誰が入力するか」の2つです。
今回、作ったあとに手間がかかったのは、決まりが変わることへの備えでした。
変わると分かっていれば、最初から入力する人が変えられる形にできます。
入力する人がパソコンを使い慣れていないなら、スマホのフォームだけで済む形にします。
そして、渡して終わりにしないことです。
何回か入力が届くまでは、点が合っているかを確かめます。
今回の穴も、そうやって見つけました。
AIに任せていること・任せていないことは、こちらにまとめています。
地方の事業者さんが本当に困っていたことは、こちらの記事に書きました。
以上、床屋さんに渡した成績表の、その後の話でした。

