40代の営業職で、ITパスポートに合格しました|仕事と並べて勉強して分かった、取る意味

こんにちは、ゆきしょうです。
鹿児島に移住してから、紙文具・事務機の会社の営業をしていた頃、ITパスポートに合格しました。
40代で、仕事をしながらの勉強です。
受けるか迷っている人に向けて、当時の進め方と、受かって気づいたことを書きます。
40代の営業職でも、仕事と並べてITパスポートは取れる
仕事をしながらでも、ITパスポートは取れます。
私は営業の仕事を続けながら勉強して、合格しました。
同じ頃、プログラミングの勉強も続けていました。
ただ、ずっと順調だったわけではありません。
途中で、気持ちが落ちた時期もありました。
その話は、このあと書きます。
ITパスポートは、ITの基礎を国が確かめる試験
ITパスポートは、ITに関する基礎知識を問う国家試験です。
問われるのは、ITの技術だけではありません。
経営戦略やマーケティング、財務、法務といった経営全般の知識も入ります。
試験の決まりは、次のとおりです。
- 受け方: 会場のパソコンで解く方式(CBT)で、年間を通じて随時
- 試験時間: 120分
- 問題数: 100問
- ストラテジ系(経営全般): 35問程度
- マネジメント系(IT管理): 20問程度
- テクノロジ系(IT技術): 45問程度
- 満点: 総合評価点は1,000点
- 合格の基準: 総合評価点が600点以上、かつ分野別評価点がそれぞれ300点以上
- 受験手数料: 7,500円
- 結果: 試験の当日中にWebサイトで確かめられる
気をつけたいのは、分野ごとに最低点があることです。
合格には、総合で600点以上に加えて、どの分野も300点以上が要ります。
勉強は、営業とプログラミングのあいだでやった
ITパスポートの勉強は、営業の仕事とプログラミングの勉強と並べて進めました。
テレワークの日に、ITパスポートとプログラミングの勉強をどちらも進められたこともあります。
途中で、「難しいかもしれない」と思った日もありました。
この頃は、やる気も下がり気味でした。
仕事も重なりました。
取れない案件、納期の心配、ITパスポートの勉強、プログラミングの進み具合。
いろいろ重なって、うまくいかない時期でした。
それでも、進むしかないと思っていました。
最後は、試験だけに集中すると決めた
プログラミングは、ほとんど進んでいませんでした。
それでも、まずはITパスポートの試験に集中する。
プログラミングは、そのあと一気にやる。
そう決めました。
その4日後、なんとか合格圏だと分かりました。
ほっとしました。
これでプログラミングに集中できる、と思いました。
妻の言うとおり、家族の協力があるからこそ集中できたのです。
妻に感謝しました。
翌日には、もうプログラミングの勉強に戻りました。
受かって気づいたのは、大人の勉強の大切さだった
合格して気づいたのは、大人になってからの方が勉強は大切だということです。
週明けに出社すると、社内で「すごいな」と言われました。
知り合いからも、すごいと連絡が来ました。
私はふだんから、本を読んだりプログラミングを勉強したりしていました。
勉強する習慣があってよかった、と思いました。
同時に、天狗にならずに続けようとも思いました。
「ITパスポート 意味ない」と検索する人もいます。
私が受かったときに思ったのは、勉強する習慣があってよかった、ということでした。
この頃の勤め先と、転職の決め方は、こちらに書いています。
40代で転職3回。失敗した1回だけ、決め方が違った独学で進まない人は、講座で勉強の時間を先に決める
独学で手が止まる人は、講座を使って勉強の時間を先に決めてしまう方法があります。
LEC東京リーガルマインドのITパスポート試験パーフェクト合格講座は、1回20分の動画で学ぶ通信講座です。
スマホやPC、タブレットで見られます。
動画や音声のダウンロードもOKです。
講師への質問は、5回までできます。
LECの講座ページには、勉強時間の目安も載っています。
IT部門の経験者などで60〜100時間程度、ITの知識がまったくない人で約180時間です。
この講座が合うのは、仕事で時間が細切れになる人。
勉強のペースを講座に作ってもらいたい人にも向いています。
反対に、自分で進められる人は、IPAが公開している過去問から始める手もあります。
IPAは、過去の試験問題を問題冊子と解答例のPDFで公開しています。
以上、40代の営業職でITパスポートに合格した話でした。




