1回200円・朝6時から!鹿児島移住者が推す湯之元温泉の「名湯」3選

1回200円・朝6時から!鹿児島移住者が推す湯之元温泉の「名湯」3選

こんにちは、ゆきしょうです。

温泉に入るために、いくら払っていますか。

鹿児島には、大人200円で入れる温泉がふつうに並んでいる町があります。

日置市の「湯之元(ゆのもと)温泉」です。

観光地としての知名度は、けっして高くありません。

そのかわり、地元の人が毎日のように通う硫黄泉が、朝から夜まで開いています。

性格の違う3軒に絞ってご紹介します。

湯之元温泉は、どんな温泉地なの?

結論から言うと、観光地ではなく「暮らしの温泉地」です。

日置市の東市来町湯田という地区に、公衆浴場と旅館がまとまって並んでいます。

泉質は硫黄泉です。

JR鹿児島本線には、温泉地と同じ名前の湯之元駅があります。

霧島や指宿のような観光地の華やかさは、ここにはありません。

そのかわり、朝6時から開いている湯があります。

公衆浴場の入浴料は大人200円。

日置市の公式サイトには、大人150円の温泉センターまで載っています。

鹿児島移住者が推す湯之元温泉の「名湯」3選

結論から言うと、「藩の湯」「朝の湯」「貸切の湯」の3軒です。

同じ地区の同じ硫黄泉なのに、入り方がまったく違います。

1. 島津藩の湯と大衆の湯に同時に入れる「湯之元温泉 元湯・打込湯」

1軒目は、湯之元温泉の名前を背負った「元湯・打込湯(うちこみゆ)」です。

ここには由来の違う浴槽が2つあります。

かつて島津藩直営だった「元湯」と、一般の人が入っていた「打込湯」です。

その両方に同時に入れるのが、この施設の面白さです。

湯は単純硫黄泉です。

効能は、元湯が神経痛・リウマチ・胃腸疾患とされています。

打込湯のほうは美肌の湯・婦人病・子宝の湯・胃腸疾患・皮膚疾患です。

入浴料は大人200円で、小学生以下は無料。

営業は朝7時から夜21時までで、最終入場は20時30分です。

定休日は毎月第3水曜日と、4月1日・9月1日。

令和2年に浴場を全面改装していて、休憩場とコワーキング施設まで備わっています。

湯に浸かったあと、休憩場で一息つけます。

湯之元温泉 元湯打込湯 公式サイト

2. 朝6時から開いている「田之湯温泉」

2軒目は、同じ湯田地区にある「田之湯(たのゆ)温泉」です。

この湯の特徴は、とにかく営業時間の長さです。

朝6時から夜22時まで開いています。

ここも単純硫黄泉で、神経痛や筋肉痛に効くとされています。

入浴料は大人200円。

定休日は第2・第4火曜日です。

出勤前に寄る、という使い方ができます。

朝6時から開いている湯は、そう多くありません。

田之湯温泉(日置市公式サイト)

3. 趣の違う露天風呂4つが全室貸切「旅館 江楽園」

3軒目は、旅館の「江楽園(えらくえん)」です。

湯量の豊富なかけ流しの湯を、貸切でゆっくり楽しめます。

露天風呂は趣の違うものが4つあり、すべて貸切。

家族風呂も1室あります(大人2名・子供2名、追加料金あり)。

江楽園の湯は硫黄泉で、美肌効果のある良質な湯だと案内されています。

入浴の受付は10時から20時30分まで。

日帰り入浴の料金は公式に記載がないので、行く前に電話で確かめてください。

人目を気にせず、家族だけで浸かりたい日はここです。

旅館 江楽園(日置市観光協会)

湯之元温泉の湯めぐりには何が要る?

結論から言うと、車です。

3軒とも日置市東市来町湯田にありますが、施設ごとに定休日も営業時間も違います。

車があれば、開いている湯に合わせて回れます。

公衆浴場2軒は大人200円なので、はしごをしても400円。

旅行でも移住の下見でも、着いてすぐ動けるようにレンタカーを先に押さえておくのがおすすめです。

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まとめ:200円の湯が、朝6時から開いている暮らし

湯之元温泉で入るなら、この3軒です。

島津藩の元湯と大衆の打込湯に同時に入れる「元湯・打込湯」。

朝6時から夜22時まで開いている「田之湯温泉」。

趣の違う露天風呂4つを貸切にできる「旅館 江楽園」。

3軒に共通しているのは、硫黄泉であることです。

公衆浴場の2軒は、どちらも大人200円。

温泉が「気合を入れて行く場所」ではなく「今日の帰りに寄る場所」になります。

湯之元でゆっくり過ごすなら、旅館に泊まるという手もあります。

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「200円で入れる温泉が近くにある暮らし」に興味が湧いたら、家賃相場を見てみるのが移住への第一歩です。

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鹿児島の温泉地を11か所まとめた記事と、妙見温泉・霧島温泉郷の記事はこちらです。

以上、鹿児島移住者が推す湯之元温泉の「名湯」3選でした。

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