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サーチコンソールの生成AIレポートの見方|ブログで測ったら、AIに出たのは18ページでした

サーチコンソールの生成AIレポートの見方|ブログで測ったら、AIに出たのは18ページでした

こんにちは、ゆきしょうです。

サーチコンソールに、生成AIのレポートが加わりました。

Googleの検索結果に出るAIの回答に、自分のサイトが何回出たかが分かる画面です。

このブログの数字を、AI秘書に拾ってもらいました。

測った時点の直近3ヶ月で、AIの回答に出たのは332回です。

そのうち255回は、たった一つの記事でした。

生成AIレポートの開き方

サーチコンソールの左メニューにある「検索結果の生成 AI」を押すと開きます。

見られるのは表示回数だけで、クリック数は出ません。

分けて見られるのは、ページ・国・デバイス・日です。

いつもの検索パフォーマンスにある「クエリ」は、この画面にはありません。

どんな質問でAIに出たのかは、分からない作りです。

分かるのは、どの記事が何回出たかまでです。

期間を選ばずに開くと、直近3ヶ月の数字が出ます。

このブログが、AIの回答に出た回数

結論から言うと、3ヶ月で332回でした。

同じ期間の通常の検索では、表示回数が1.47万回あります。

ページで数えると、差はもっとはっきりします。

通常の検索に出たページは169ページ。

そのうちAIの回答に出たのは、18ページでした。

ほかのページは、3ヶ月で一度もAIの回答に出ていません。

しかも18ページのうち8ページは、3ヶ月で1回ずつです。

AIに何度も使われている記事は、ほんのひと握りでした。

AIの回答に一番出ていた記事

「Udemyを無料で受講する方法」という記事です。

332回のうち255回がこの記事でした。

【あわせて読みたい】Udemyを無料で受講する方法

フリーランス協会に登録し、IBMのSkillsBuildを経由して、Udemyの講座を無料で受ける手順を書いています。

短い記事で、見出しは3つしかありません。

2番目は、鹿児島の1日農業バイトの体験談で20回。

その次も同じくデイワークの記事で、19回でした。

AIに出た記事と、出なかった記事の違い

このレポートには、なぜ選ばれたのかまでは出てきません。

分かるのは、数字の違いだけです。

通常の検索でクリックが一番多いのは、Google Fontsのギザギザを直す方法を書いた記事です。

3ヶ月でクリック102回、表示は2,470回ありました。

ところが、AIの回答に出たのは5回だけです。

一方で「Udemyを無料で受講する方法」は、通常の検索のクリックが51回、表示が928回です。

クリックで見れば、Google Fontsの記事の半分しかありません。

それでも、AIの回答には255回出ています。

どちらも「〜する方法」を書いた記事です。

言えるのは1つです。

通常の検索で強い記事が、AIの回答でも強いとは限りません。

このレポートの、ブログ運営での使い道

AIの回答に使われている記事が分かるので、見直す順番を決められます。

「Udemyを無料で受講する方法」は、制度の申し込み手順を書いた記事です。

フリーランス協会や講座の仕組みが変われば、書いてある手順は古くなります。

AIの回答に一番使われている記事ほど、古いまま放っておけません。

見直す記事に迷ったら、AIに出ている記事から手をつけるのがおすすめです。

もう1つの使い道は、月に1回の定点観測です。

同じ画面を毎月開けば、AIに出るページが増えたか減ったかが分かります。

このレポートで分からないのは、どんな質問でAIに出たかと、Google以外のAIでの見え方です。

そこまで追いたい人向けに、AIOCROSS(エーアイオークロス)というツールがあります。

決めておいた質問を、GoogleのAIによる概要・ChatGPT・Claude・Geminiに投げます。

その回答で、自分のサイトが紹介されたかを記録できます。

Googleの検索順位も、同じ画面で測れます。

使えるのはWindowsだけで、Macやスマホでは動きません。

無料のお試しはカードの登録が要らず、AIの回答を取れるのは始めてから10日間です。

有料はLightが月1,000円、Standardが月3,000円(税込)です。

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検索順位だけをMacやスマホでも測りたいなら、Nobilistaという順位チェックのツールもあります。

ブラウザで使うクラウド型で、検索順位を365日自動で測ります。

7日間の無料トライアルがあり、クレジットカードの登録は要りません。

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反対に、自分の記事をAIの回答に使われたくない人もいると思います。

その場合は、AIの回答に出さないための設定がサーチコンソールに用意されています。

今は、全サイトで使えます。

クリック数が出ない以上、このレポートだけで問い合わせや売上とのつながりは測れません。

それでも、どの記事がAIに使われているかは、数字ではっきり見えます。

この数字を拾ってくれたAI秘書のことは、こちらに書いています。

ブログをこれから始める人は、こちらもどうぞ。

以上、サーチコンソールの生成AIレポートで、このブログを測った結果でした。

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