移住先でイノシシは食べられる?私が食べた3つの場面|ぼたん鍋・鬼火焚きの振る舞い・いただいた角煮

こんにちは、ゆきしょうです。
鹿児島に移住してから、イノシシを3〜4回食べました。
東京にいた頃は、一度も食べたことがありません。
移住先で、イノシシを食べる機会はある?
あります。
私が食べたのは、次の3つの場面です。
- 喜入のお店のランチで食べたイノシシの鍋
- 地域の行事「鬼火焚き」の振る舞い
- 角煮にしたものをいただいた
生きているイノシシを見ることもある?
あります。
妻と南さつま市の坊津の海へ行ったとき、イノシシを見かけました。
前の日に行った坊津の海がよかったので、妻を連れて行った日です。
きれいな海を見て、おいしい塩あめを買って、イノシシも見ました。
楽しい一日でした。
イノシシに出会ったときの注意は、鹿児島市が出しています。
- 急に走らず、静かにその場から離れる
- 近づいてきたら、ゆっくり後ずさりする
- こちらを見ていたら、目をそらさない
- 建物や車の中など、見えない場所に逃げる
- 大声を出す、石を投げる、棒を振り上げることはしない
イノシシを寄せ付ける場所として、鹿児島市は次のようなものを挙げています。
- 庭の収穫しない柿などの果樹
- どこからでも入れる家庭菜園
- ルールの守られていないごみステーションの生ごみ
- 庭などで猫に与えっぱなしのペットフード
- 身を隠しやすい空き地や土手のやぶ
罠で捕まえても、まちの中にエサになるものがある限り、根本的な解決にはならないそうです。
初めてのイノシシは、どんな味だった?
少しクセはありましたが、おいしかったです。
初めて食べたのは、喜入のお店のランチメニューにあった、イノシシの鍋でした。
イノシシの鍋は、ぼたん鍋とも呼ばれます。
鬼火焚きの振る舞いとは?
鬼火焚きという地域の行事で、集まった人にふるまわれる食べ物です。
鬼火焚きは、松や竹の柱を立て、その根元に薪や門松、年木を積んで大きな火を焚く行事です。
鬼などを追い払うためのもので、県内では南は屋久島や硫黄島まで広がっています。
私は、その場の振る舞いでイノシシを食べました。
いただいた角煮は、どうだった?
なかなかおいしかったです。
ただ、脂は少し多めでした。
子どもたちは、少し苦手だったようです。
それでも、体験としてはいいんじゃないかなと思いました。
イノシシ肉は、どこで手に入る?
南さつま市と南九州市の道の駅では、イノシシ肉やシカ肉を売っています。
遠くに住んでいる人なら、ふるさと納税で頼めます。
私の住む町の近く、南さつま市の返礼品にも、イノシシ肉が出ていました。
焼肉用にスライスしたイノシシ肉で、250g×3パック、合わせて750gです。
寄附の額は12,000円でした。
肉を処理しているのは、坊津町の施設です。
私が妻と行ってイノシシを見かけた、あの海のある町でした。
返礼品の説明では、施設は保健所から食肉処理業の許可を受けていて、捕獲から1時間以内に運び込むと決めています。
解体から精肉までするのは、肉がやわらかく臭みの少ないメスが中心です。
焼肉やバーベキューのほか、塩こしょうやポン酢でも食べられます。
届くのは冷凍で、保存はマイナス18℃以下です。
賞味期限は製造日から6か月で、解凍したらなるべく早く食べます。
発送は、決済が終わってから30日以内です。
年末年始や長い休みの時期は、この日数に入りません。
イノシシ肉を家で食べるときの注意は?
中心まで、しっかり火を通すことです。
厚生労働省は、シカやイノシシの肉は中心部まで十分に加熱するよう呼びかけています。
野生のイノシシは、牛や豚と違って、えさや健康の管理がされていません。
生や生焼けで食べると、E型肝炎ウイルスや腸管出血性大腸菌、寄生虫による食中毒のおそれがあるからです。
E型肝炎ウイルスは、調理中に血液から感染することもあります。
手に傷があるときは、傷から入らないように注意が必要です。
妊娠中の人は、感染すると重くなりやすいです。
まな板や包丁は、ほかの食材と分けて使い、使うたびに洗って消毒します。
調理のあとの手洗いも、忘れずに。
家族で食べるなら、どう選ぶ?
250g×3パックに分かれているので、パックごとに解凍して試せます。
返礼品は、取り扱いがなくなることもあるので、申し込む前に返礼品のページで確かめてください。
鹿児島の返礼品を探すなら、ふるさと納税のサイトのふるなびで、「イノシシ」と入れて探せます。
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