こんにちは、ゆきしょうです。
2023年の春に、40代未経験でブログを始めました。
最初の記事を公開するまでに、25日かかっています。
長かったです。
その25日、私はほとんど記事を書いていません。
やっていたのは、そのほとんどが設定でした。
ブログを始めようと思ってから、初投稿まで何日かかりましたか?
結論から言うと、25日です。
そのうち記事を書いていたのは、最後の数日だけでした。
きっかけは、お金の勉強で見ていたリベ大のブログ教室です。
動画を見て「ブログを始めよう」と決めました。
決めたその日から、調べ物が始まります。
ドメイン、サーバー、WordPress、テーマ。
言葉は聞いたことがありました。
でも、どれを先にやるのかが分かりません。
未経験がつまずくのは、たいていここです。
書く内容ではなく、書き始めるまでの手順で止まります。
ちなみに、私が最初に書いたのは記事ではありませんでした。
プロフィールです。
ブログ教室の記事を読んで、文章の構成が大事だと知ったからでした。
自分が何者かを説明できないと、読む人は判断のしようがありません。
そうして25日目に、ようやく1本目を公開しました。
うれしかったです。
同時に、文章って難しいなとも思いました。
その感想は、3年経ったいまも変わっていません。
未経験は、まず何から手をつければいいですか?
結論から言うと、サーバーの契約からです。
サーバー、WordPress、テーマ、記事。
この順番で進めれば、迷う時間はかなり減ります。
サーバーは、家でいえば土地です。
土地が決まらないと、家は建ちません。
私が借りたのはエックスサーバーでした。
このブログは、いまも同じサーバーで動いています。
3年以上、引っ越さずに使っているということです。
選んだ理由は、正直に言えば「調べたら一番よく出てきたから」です。
未経験の私に、性能を比べる目はありませんでした。
ただ、迷っている時間そのものがもったいなかったとは思います。
契約が済めば、WordPressは管理画面から入れられます。
ここまで来て、ようやく「ブログの形」が見えました。
実際につまずいたのは、どこでしたか?
結論から言うと、記事ではなく設定です。
最初の山は、アドレスをhttpからhttpsに変えたときでした。
サイトは表示されるのに、管理画面に入れなくなりました。
原因は、セキュリティ系のプラグインの設定と、フォルダの名前です。
調べて、戻して、また調べて、なんとか解決しました。
その翌日、私は最初からやり直しています。
たにぐちまことさんの動画を見ながら、全部作り直しました。
遠回りに見えますが、ここで一気に分かりました。
手順を理解しないまま進めると、壊れたときに戻れません。
テーマを入れたあとにも、同じことが起きました。
ブロックが思ったとおりに効かず、丸一日悩みました。
答えは、設定パネルの中にありました。
未経験のうちは、原因のほとんどが「どこかの設定」です。
コードを疑う前に、まず画面を疑ってください。
そしてもうひとつ。
調べて出てきた手順は、省略せずにそのまま真似してください。
自己流の近道は、あとで必ず戻ってきます。
有料テーマは、最初から買うべきですか?
結論から言うと、1週間ためしてから決めれば十分です。
私は試作版を1週間ほど使ってから、有料版を買いました。
先に払っていたら、たぶん使いこなせていません。
触ってみて、足りないものが分かってから買う。
この順番が、いちばん失敗が少ないです。
私はコーディングを勉強していた最中でした。
だから、テーマの見た目を自分で直すこともできました。
そこは正直、有利だったと思います。
ただ、勉強していなければ買わなかったかというと、それも違います。
自分のブログは、練習台としてちょうどいいからです。
無料のテーマのままでも、記事は書けます。
ただ、見た目が気になって手が止まるくらいなら、買ったほうが早いです。
ブログを始めて、すぐに稼げますか?
結論から言うと、稼げません。
私はアドセンスの審査に一度落ちています。
受かったのは、そこから3ヶ月後でした。
その間の収入は、当然ゼロです。
では何を支えにしていたかというと、数字は数字でも別のものでした。
書いた記事に、40件くらいアクセスがあった。
そのことが、素直に嬉しかったです。
会社の愚痴のような話を書いた記事でした。
自分が困った話ほど、誰かが検索して読みに来ます。
これは、いまも変わっていません。
逆に言えば、今月中にお金がほしい人には向きません。
その場合は、単発の仕事を探したほうが確実です。
ブログは、種をまいてから芽が出るまでに時間がかかります。
その時間を許せる人だけが、続けられます。
私がWeb制作で月5万円を目指した流れは、こちらにまとめています。
以上、40代未経験がブログを始めるまでにやったことでした。

