500社に営業して分かったのは、募集が多いのはWebコーダーではなかった

500社に営業して分かったのは、募集が多いのはWebコーダーではなかった

こんにちは、ゆきしょうです。

Webコーダーとして仕事を取ろうとして、500社に営業をかけたことがあります。

そこで分かったのは、自分が磨いていた職種の募集が少ない、という事実でした。

数字を見るまで、まったく気づいていませんでした。

500社に営業して、募集が多かったのはどの職種か

結論から言うと、Webデザイナーでした。

コーダーの募集は、思っていたよりずっと少なかったのです。

制作会社に片っ端から連絡を入れていた時期があります。

1日に70社、多い日は112社。

累計で500社にしたところで、一度手を止めました。

そのとき、送った先の求人欄に何が書いてあったかを思い返しました。

デザイナー募集。

ディレクター募集。

コーダー募集は、ほとんど見かけませんでした。

私はコーディングだけを武器にして、コーダーを探していない会社に営業をかけていたのです。

なぜコーダーの募集は少ないのか

結論から言うと、デザインが決まらないと、コーディングは始まらないからです。

Web制作の工程には順番があります。

まずデザインが上がって、それを形にするのがコーディングです。

つまりコーダーは、川で言えば下流にいます。

下請けで入っていた頃、これを何度も体験しました。

デザインが進まないという理由で、案件が4ヶ月も5ヶ月も止まったことがあります。

私の作業は10日で終わるのに、待っている時間のほうが長い。

自分でコントロールできる範囲が、あまりに狭いのです。

会社から見れば、まずデザインを回せる人が要ります。

コーダーはその後で足りればいい。

募集の数は、そのまま工程の順番を映していました。

気づいた翌日から勉強を始めて、どうなったのか

結論から言うと、1週間で途切れました。

営業をやってきて気づいたのは、Webデザイナーの案件が多いということ。

コーディングとデザインの両方ができれば、案件の数は増える。

しかも私はもともと営業ができます。

だったら全部まとめて引き受けられるじゃないか。

そう思って、その日のうちにデザインの勉強を始めました。

「気づくの遅い」と自分に書いたのを覚えています。

デザインの動画を見て、タイピングの練習をして、参考書を開きました。

7日目まで続きました。

そこで、記録が途切れています。

止めた理由は書いてありません。

たぶん、目の前の案件のほうが先だったのだと思います。

気づくのが遅かったのではありません。

気づいたあとに、動き続けられなかったのです。

気づいてから3年、今はどうしているのか

結論から言うと、今も自分の手はコーディングのままです。

デザインは、できるようになっていません。

代わりに見つけたのは、人と組むという道でした。

コミュニティに入り、デザイナーやディレクターと知り合いました。

自分のスキルはコーディングだけでも、チームなら丸ごと提案できます。

そのうえで、営業は自分で行けます。

飛び込み営業を始めた理由は、こちらに書きました。

ただ、これは私が選んだ答えであって、正解ではありません。

自分でデザインまでできれば、外注も日程調整も要らない。

その分だけ、取れる仕事は確実に増えます。

これからデザインを学ぶなら、何を選ぶか

結論から言うと、独学で途切れた私が言えるのは「続く仕組みを買え」です。

私に足りなかったのは、才能ではありません。

締め切りと、聞ける相手でした。

動画は何度でも止められます。

止めても、誰も何も言いません。

スクールを見るときは、料金より先にそこを見てください。

授業の日程が決まっているか。

質問できる相手がいるか。

たとえばインターネット・アカデミーのWebデザイナーコースは、税込403,040円です。

授業は24回、期間の目安は3〜4ヶ月。

マンツーマン授業なので、聞ける相手は必ずいます。

年齢制限がなく、地方からオンラインだけでも受けられます。

生成AI、webデザイナー、プログラミング学びませんか?

正直に書いておきます。

今コーディングで仕事が回っていて、組めるデザイナーが近くにいるなら、無理に自分で覚える必要はありません。

私がそうしているからです。

それでも自分の手で全部やりたいなら、独学の3年より、決まった日程の3ヶ月のほうが速いと思います。

カウンセリングは無料です。

断ってもいい相談から始めてください。

以上、500社に営業して募集が多いのはコーダーではないと知った話でした。

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